京都本線(きょうとほんせん)は、大阪府大阪市淀川区の十三駅から京都府京都市下京区の河原町駅までを結ぶ阪急電鉄の鉄道路線。京都本線自体を指して、またはその支線を含めて通称京都線と呼ばれる。 高速バス 大阪と京都を淀川右岸の直線コースで結んでいる。上牧 - 大山崎間は東海道新幹線と並行している。西院 - 河原町間は地下線であり、このうち西院 - 大宮間は1931年に開業した関西初の地下線となっている。 夜行バス 京都と大阪でそれぞれ一番の繁華街である、四条河原町界隈と梅田界隈を乗り換えなしで移動できるのが特徴である。 沖縄旅行 目次 [非表示] 1 路線データ 2 運行形態 2.1 通勤特急 2.2 特急 2.3 快速急行 2.4 準急 2.5 堺筋準急 高速バス 2.6 普通 2.7 過去の列車種別 2.7.1 快速特急(2001年3月 - 2007年3月) 2.7.2 急行( - 2007年3月) 2.7.3 堺筋快速急行(2001年3月 - 2007年3月) 2.7.4 堺筋急行(1979年3月 - 2007年3月) 2.7.5 旧・快速(1997年3月 - 2001年3月) 2.7.6 旧・準急(1982年11月 - 2001年3月) 2.8 臨時列車 夜行バス 2.8.1 臨時快速「いい古都エクスプレス」(2007年11月 - ) 2.8.2 臨時特急「いい古都エクスプレス」 2.8.3 嵯峨野エクスプレス 2.8.4 大阪万博輸送列車 2.8.4.1 エキスポ準急 2.8.4.2 エキスポ直通 2.8.5 歌劇特急 3 乗務員 4 使用車両 ダイビング 5 歴史 5.1 建設の経緯 5.2 新京阪鉄道による建設・開業 5.3 京阪電気鉄道への統合 5.4 高速運転 5.5 京阪神急行電鉄への統合後 5.6 年表 6 駅一覧 6.1 新駅計画 7 その他 8 関連項目 9 脚注 10 参考文献 北海道旅行 [編集] 路線データ 路線距離(営業キロ):十三 - 河原町間 45.3km 軌間:1435mm 駅数:25駅(起終点駅含む)、1信号所 複線区間:全線 沖縄旅行 電化区間:全線電化(直流1500V) 閉塞方式:自動閉塞式 最高速度:110km/h 車両基地:正雀車庫・工場、桂車庫 北海道旅行 [編集] 運行形態 京都本線の正式な起点は十三駅だが、京都線の列車は梅田駅を始発・終着駅としており、梅田 - 十三間は宝塚本線の複々線の東側2線に乗り入れる形となっている。京都線の列車はホームのない中津駅には停車しない。淡路 - 高槻市間には千里線を経て大阪市営地下鉄堺筋線天下茶屋駅方面と直通運転する列車がある。平日朝には堺筋準急が河原町駅から、夕方には茨木市駅まで運転される。 沖縄 レンタカー また、梅田 - 淡路間には、千里線を経て北千里駅方面と直通運転する列車も多く存在する。昼間は10分間隔、ラッシュ時は20分間隔をベースにして運転される。時間帯によって走る列車種別や停車駅が変わることや運転系統が複雑なことから、慣れない利用者にはわかりにくいのが難点である。千里線とは運用面で一体化されているので千里線の運用もここで述べる。 沖縄旅行 レンタカー 以下に各種別の詳細を示す。現行の停車駅は駅一覧を参照のこと。なお、京阪本線同様に、大阪方面行きが下り、京都方面行きが上りとなっている。これは並行する東海道本線にあわせ、東京の方向を上りとしたものである。なお、神宝線はその逆で梅田方面が上りとなっている。 札幌 ビジネスホテル 2007年3月17日に6年ぶりのダイヤ改正が行われ、特急の淡路停車、快速特急(通勤特急との統合)・急行の廃止(準急への格下げ)、データイム時の準急の新設などが行われた[1]。 [編集] 通勤特急 平日の朝ラッシュ時と夕方以降に運行され、2007年3月のダイヤ改正前までは最も停車駅の少ない列車であった。 石垣 ホテル 1997年3月までは、当時の特急の停車駅に高槻市を加えた駅(梅田、十三、高槻市、大宮、烏丸、河原町)に停車し、平日の朝夕ラッシュ時に運転されていた。1997年3月改正で、全ての特急が高槻市に停車するようになったため、「通勤特急」の種別は一旦廃止されたが、2001年3月改正で特急停車駅が大幅に変更されたことに伴い、廃止前と同じ停車駅で復活した。 2007年3月のダイヤ改正で長岡天神・桂・西院が停車駅に加わり、同改正まで運行されていた快速特急よりも停車駅が多くなった。また、西院と大宮は特急通過駅のため、本格的に快速急行に酷似した千鳥停車化が促進される。 石垣島 宿泊 原則として全列車6300系で運転されるので、通常は女性専用車両が設定される。2008年7月7日からは一部の列車に9300系が使用されるようになった。 すべての列車が梅田 - 河原町間の運転で区間運転の列車の設定はない。 高速バス 格安 [編集] 特急 京都線の代表的種別で、基本的に平日の昼間から夕方の時間帯に、土曜・休日は早朝・深夜を除くほぼ終日運行される。通勤特急の停車駅である西院、大宮には停車しない。全列車が梅田 - 河原町の運転で区間運転の列車の設定はない。 昼間においては上り列車は茨木市駅で普通(高槻市駅発着)、高槻市駅、桂駅で準急、下り列車は桂駅と茨木市駅で準急に緩急接続する。 高速バス 大阪 3ドア車両の9300系・8300系・7300系・5300系・3300系と2ドア車両の6300系で運用される。昼間の特急の3ドア車と6300系の運用比率は、特急の停車駅が増えた関係で近年では3ドア車での運用が若干多くなっており、平日は3ドア車がそれぞれ数本連続して運用される時間帯もある。土休日は原則2ドア車と3ドア車が交互に走る運用となっているが、夜間はすべて3ドア車で運行されている。 高速バス 京都 また、平日のみ女性専用車両が設定される。当初は6300系のみ設定されていたが、2008年7月7日からは「2人掛けの座席のある2ドア・3ドア車両」と設定が変更され、3ドア車の9300系にも設定されている。なお登場当時の6300系の一部の編成には特急の表示幕がオレンジ一色の幕に白文字で特急というものも存在していた。 高速バス 神戸 戦後は1950年に運転を開始、2001年3月改正までは特急が最速の種別で、1997年3月以前は大阪市内 - 京都市内間ノンストップであった。当時の停車駅は梅田、十三、高槻市(1997年3月から)、大宮、烏丸、河原町であった。なお、当時の京阪間の優等列車は特急・急行の2本立てであり、現在の特急停車駅は、結果的に当時の急行から京都市内2駅(西院と大宮)を通過にしただけである。 高速バス 東京 快速急行 朝夕ラッシュと夜間の時間帯に運行。1997年3月改正で運転を開始(梅田、十三、高槻市、桂、大宮、烏丸、河原町に停車)、2001年3月改正以降は、それ以前の急行と同じ停車駅となった。しかし、特急系統の停車駅増加に伴い、全列車が終着駅まで先着出来るようになり、(かつての急行より)速達性は向上している。上下ともに特急系統よりも初電が早く終電が遅くまで運転される。 高速バス 関西 8両編成運転が基本であり、9300系が使われることもある。朝ラッシュ時には10両編成で運転される列車もある。 夜行バス 格安 大半の列車が全区間運転するが、一部は長岡天神始発梅田行き(平日のみ)、茨木市始発梅田行き(休日のみ)・河原町行き(平日のみ)、淡路始発梅田行き(平日のみ)も運転されている。なお、茨木市始発河原町行きは6300系、または9300系で運用される。 準急 ほぼ終日運行される。急行に代わって2007年3月のダイヤ改正で設定された。 夜行バス 大阪 一部を除き梅田 - 河原町間で運転される。平日朝には梅田 - 茨木市の列車が運転されており、1本のみある上り列車は終着の茨木市で始発の快速急行に接続し、また平日夜間に梅田発高槻市行きが運転されている。土休日朝には、長岡天神発梅田行きが運転される。 昼間の需要がやや少ないために7両編成、もしくは8両編成で運行されている。 かつては現在と異なる形態で運転されていた(下記参照)。 夜行バス 京都 [編集] 堺筋準急 平日朝・夕方ラッシュ時に大阪市営地下鉄堺筋線(天下茶屋 - 天神橋筋六丁目)・阪急千里線(天神橋筋六丁目 - 淡路)の直通列車として運転される。2007年3月改正で従来の堺筋急行・堺筋快速急行に代わって設定された。 夜行バス 神戸 朝は河原町・高槻市→天下茶屋間に合わせて7本、夕方は天下茶屋→茨木市間に7本が運転される。夕方の茨木市行きは淡路で快速急行河原町行きに接続する(堺筋準急以外にその他、天下茶屋発淡路行き、北千里行き普通も一部は河原町行き快速急行または普通、特急に接続する)。 夜行バス 東京 なお、「堺筋準急」は便宜上の呼び方であり、表示幕は「準急」と表示される。車両は阪急側は2300系・6300系・9300系以外の8両編成のみ使用される。大阪市交の車両は原則として高槻市までの運転であることから、大阪市交の車両は使用されない。ただし、試運転で河原町、イベント列車で桂まで入線したことがある。 夜行バス 関西 蛇足ながら、5300系の電動式表示幕が非装備だった時代は、車体側面の現在表示幕となっている部分には「堺筋 急行」と、表示可能な3か所のうち2か所を点灯させて表示していた。なお、残る1か所は2001年3月ダイヤ改正前まで設定のあった準急で、特急運用時には無表示としていた。